kswgricのとやかく言う
声優保志総一朗さんの情報・翻訳中心ブログ!鈴木達央さんや野島裕史さんも大好きです!
[2012/04/27] [翻訳] ONE SONGS歌詞「Orchid」 (No.462)
[2012/04/27] [翻訳] ONE SONGS歌詞「ヒカリ 」 (No.403)
[2012/04/27] [翻訳] ONE SONGS歌詞「いつのまにか大人になった僕ら」 (No.461)
[2012/04/19] [翻訳] ONE SONGS歌詞「理想郷へのカデンツァ 」 (No.559)
[2012/04/18] [翻訳] ONE SONGS歌詞「冒険者へのプレリュード」 (No.558)
[2012/03/04] [試聴] 保志総一朗新曲「残酷デ哀シイ彼女」 (No.490)
[翻訳] ONE SONGS歌詞「Orchid」
水平有限,有錯還請指點
※保志総一朗「ONE SONGS」解説
Orchid
作詞・作曲:俊龍
編曲:Sizuk
惹かれあう糸でも 辿れない
即使是互相牽引著的繩索 依然無法到達
背中越しの あなたの言葉に
你在那另一側的話語
許しあうことさえ 気づけなかったのは
就連能互相原諒這點 也沒能察覺到
僕の弱さのせい
都是我軟弱的錯
めぐり行く季節は 残酷に色付き
不斷轉換的季節 在殘酷地換色
紫の香りを放つ
散發著紫色的幽香
さあ 飛び立つんだ 心のままに
來 飛奔出去吧 與這顆心
つながれた鎖など 僕はすぐに解くよ
連在一起的鎖什麽的 就讓我來解開吧
もう 止められない 運命の風
已經無法阻止了 這場命運掀起的風
悲しみに潤んだ声を 遙かな地平線に 届けるから
因為這因悲傷而濕潤了的聲音 將會傳達到遙遠的地平線處
嵐から逃れて 遠い国
從風暴中逃脫 遙遠的國度
暖かい 木漏れ陽に目覚め
在溫暖的 透過樹枝灑下來的陽光中醒覺
幼い約束を 忘れてしまったら
幼時的約定 如果能忘記的話
どれだけ楽だろう
會是何等輕鬆呢
人はまた心を 癒しては通わせ、
人們的心 再次因治愈而相通
やがて選ぶ 愛か夢か
將要選擇的 是愛還是夢想
ああ どこに居るの? 気持ち惑わして
啊啊 你在哪裡? 我充滿了迷惑
これ以上あなたから 逸れたくはないから
因為我不想 再與你相錯了
そう 僕は行くよ 再び出会う
是的 我會繼續向前走 直到
喜びに震えた瞳 輝く虹が写る その時まで
因為再會的喜悅而顫抖的雙瞳 照映著閃耀的彩虹那刻
めぐり行く季節は 残酷に色付き、
不斷轉換的季節 在殘酷地換色
紫の香りを放つ
散發著紫色的幽香
さあ 飛び立つんだ 心のままに
來 飛奔出去吧 與這顆心
つながれた鎖など 僕はすぐに解くよ
連在一起的鎖什麽的 就讓我來解開吧
もう 止められない 運命の風
已經無法阻止了 這場命運掀起的風
悲しみに潤んだ声を 遙かな地平線に 届けるから
因為這因悲傷而濕潤了的聲音 將會傳達到遙遠的地平線處
あなただけに
只傳達給你
[翻訳] ONE SONGS歌詞「ヒカリ 」
水平有限,有錯還請指點
※保志総一朗「ONE SONGS」解説
ヒカリ / 光
作詞・作曲・編曲:酒井ミキオ
今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる
現在、於那悲慘又苦悶的黑暗那頭 尋找著光芒
人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて
人為何互相爭鬥? 心總是無法得以滿足
流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所
在幾經流轉下到達的孤獨成了寄宿的場所
怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた
我夢到了曾經不知恐懼為何物的小時候
輝く楽園 未来は永遠・・・許されるのなら
光耀的樂園 永遠的未來・・・如果這些都是被允許的話
今、哀しき切なき闇の向こう ただヒカリを探してる
現在、於那悲慘又苦悶的黑暗那頭 只是僅僅地在尋找著 光芒
苦しく愛しいこの身から 誰か救いだして
這具痛苦又讓人憐愛的身軀 又將救出誰
奇跡を待つ漂流者 小さな声 風に消え
等待著奇跡的流浪者 那微小的聲音 消失於風中
迷い迷い辿りついた希望が眠る場所
在幾經迷失後到達的希望成了沉睡的場所
未来を拓く力がこの手にあるのなら
如果開拓未來的力量於這手中的話
奮える生命 湧きたつ運命・・・描きだすストーリー
讓我描繪出 振奮的生命 和沸騰的命運吧
今、儚く煌く星の果て そうヒカリを見つめてる
現在、於那渺茫又燦爛的星星盡頭 我找到了光芒
ねぇ明日の自由を望むなら 前に歩き出そう
我說 如果渴望著明日的自由的話 就向前邁步吧
過去は優しく胸の痛みを撫でるけれど
過去雖會溫柔地撫慰心口的痛楚
癒すことはない 治ることも無い・・・振り返らないで
卻不能療傷 也不能治愈...不要回望
(未来へ)
(往未來走吧)
今、哀しき切なき闇の向こう ほらヒカリが続いてる
現在、於那悲慘又苦悶的黑暗那頭 看吧 光芒繼續閃耀著
苦しく愛しいこの身から 傷は消えぬけど
雖然這具痛苦又讓人憐愛的身軀 無法讓傷口消失
今、儚く煌く星の果て そうヒカリ導いてる
現在、於那渺茫又燦爛的星星盡頭 那光芒指引著我
ねぇ明日の自由を望むなら 前に走り出そう
我說 如果渴望著明日的自由的話 就向前奔跑吧
ヒカリ差す場所へ・・・
想著那光芒照耀的地方...
[翻訳] ONE SONGS歌詞「いつのまにか大人になった僕ら」
水平有限,有錯還請指點
※保志総一朗「ONE SONGS」解説
いつのまにか大人になった僕ら / 轉眼之間我們都長大了
作詞:MEGUMI
作曲:俊龍
編曲:Sizuk
ふっと頬に触れた
輕輕地碰觸著臉龐
風が告げている
風在告訴著
もう季節が
季節
変わっていること
已在變換著
僕は変わらずに
我卻依然如舊
追われてばかり
總是被追逐著
高い空を見上げてしまう
不覺得抬頭高望天空
足早に過ぎる
在快步前進著的
日々の中で
每天中
これでいいんだと言い聞かせ
我說道這樣就好了
疑問も問題も
把全部的疑問和質問
吸い込まれてゆくよ
都帶走吧
社会(ながれ)の中に
在這社會(流逝)里
今日も
今日依舊
見え張ったり
追求著虛榮
かっこつけたり
裝著帥
そのおかげで追い込まれて
託此 讓我被窮追不捨
それでも負けないようにと
即使這樣也不認輸地
歩いてる
繼續往前
でも本当は
不過其實
君の笑顔に
我是不想讓自己
恥じないように生きたいって
給你的笑容帶來羞恥
情けないほど思ってる
這想到就讓我無地自容的事
笑わず聞いて欲しいんだ
希望你能不要笑地聽我說
出来る事なんて
能做到的事
片手ほどもない
連一隻手的數量都沒有
出来ない事
不能做到的事
数え上げたら
數起來的話
両手を足しても
加上兩隻手
足りはしないよ
都還是不夠
でもそんなの誰もそうだろう?
不過這種事大家都是一樣的吧?
幸せを装う為
比起為了裝出幸福
必死になって
而拼命地
取り繕うよりも
彌補過失
不器用なトコが
無用的姿態
自分らしさだと
才是自我
言ってくれたね
這樣告訴了我的
君は
是你
いつのまにか
轉眼之間
大人になって
已經成了大人
それでもまだ迷っている
即使這樣卻依然找不到方向
余計なプライドや立場
多餘的驕傲和立場
邪魔になる
都成了障礙
いつのまにか
不知何時
着込みすぎてた
穿得過多
重いプレッシャー(コート)今更でも
過重的外套 即使是現在
ゆっくり脱ぎ捨ててみよう
也嘗試慢慢地脫掉看看吧
一人の僕に戻るため
為了變回一個人的我
☆Repeat
いつかはとなりで笑ってよ
什麼時候你再在我身邊微笑吧
[翻訳] ONE SONGS歌詞「理想郷へのカデンツァ 」
水平有限,有錯還請指點
※保志総一朗「ONE SONGS」解説
理想郷へのカデンツァ / 通往理想鄉的獨奏協奏曲
作詞:上松範康(Elements Garden)
作・編曲:藤田涼平(Elements Garden)
地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈った
地平線(伊甸園)的盡頭 在燃燒的日出 曾經祈禱過
いにしえより 今日に繋がる 運命歩む
踏上了從遠古時代 聯繫於今日的命運
真っ逆さまに 落ちてくような
帶著如同頭朝下往下掉的
スリルと一緒に 恋みたい・・・このカデンツァ
那份刺激感 就如戀愛般 ...這首獨奏協奏曲
「不安じゃないといえば嘘になるのかもね・・・」
“要說沒有不安那大概只是謊言吧...”
自由が薫る果実を Ah・・・手にしたい
散發著自由氣息的果實 啊...我想納入手中
感情のあるがままに 世界を飛ぼうか
帶著這份實在的感情 奔向世界吧
光の刃でさあ 壁を壊せ
用光之刀刃 來打破障礙吧
二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート
在這不會再有第二次的現在 永遠閃耀著的破刃之心
僕の名の唄よ 空へ響け
以我為名的歌曲啊 響徹於天空中
風はやがて彼の日のように そう導く
吹起的風快要像他當日那樣 引導著
握った未来 願いのまま 解き放つよ
緊握的未來 就像祈願那樣 解放吧
ミラー越しの 瞳の奥
通過鏡子看到的 眼瞳的深處
僕は何を知る? 教えてよ・・・さあカデンツァ
我領悟了什麽? 告訴我吧...獨奏協奏曲
「天を翔るペガサスの翼に焦がれた・・・」
“曾經渴望過那飛翔於藍天的天馬的翅膀...”
星座のように煌めく Ah・・・夢の先へ
就如星座般閃閃發光 啊...飛向夢想
旋律の鳴るがままに 勇気を試したい
乘著這個響起的旋律 我想試探自己的勇氣
壊れたピアノだって 思い届く
即使是壞了的鋼琴 也能傳達這份感情
即興の・・・時の調べ らしく奏でたい
希望能演奏出 即興時的..調子
僕の名の唄よ 道を照らせ
以我為名的歌曲啊 照耀這前進的道路
儚いね・・・ このメロディ達
很虛無吧...這些旋律
生まれては消えてゆくデスティニー
誕生就是為了要消失的命運
Ah・・・それでも残るメモリー
啊...即使如此殘留下來的回憶
その一つ一つから 紡がれてゆくよ
也是由這一個一個的旋律 紡織出來的
「遥か彼方瞬く明日へ・・・強く強く羽撃きたい」
“希望往著那遙遠的彼方瞬間的明天...強烈地展翅高飛”
感情のあるがままに 世界を飛ぼうか
帶著這份實在的感情 奔向世界吧
光の刃でさあ 壁を壊せ
用光之刀刃 來打破障礙吧
二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート
在這不會再有第二次的現在 永遠閃耀著的破刃之心
僕の名の唄よ 空へ響け
以我為名的歌曲啊 響徹於天空中
[翻訳] ONE SONGS歌詞「冒険者へのプレリュード」
水平有限,有錯還請指點
※保志総一朗「ONE SONGS」解説
冒険者のプレリュード / 冒險者的前奏曲
作詞:上松範康(Elements Garden)
作・編曲;菊田大介(Elements Garden)
嗚呼・・・風の吹く丘仰いで
啊啊...在迎風的丘陵上抬頭高望
両手いっぱいに広げて目を瞑った
撐開雙手 閉上雙眼
僕と云う名のメロディ何処へと?
名為我的旋律將飄向何方?
続くこの道の先・・・何を誘うのか?
這條路的延續前頭...有什麽在邀請著我?
幾千の星々に ドラマがあるように
幾千的星星 如同在上演戲劇般
ざわつく胸の鼓動 永久の輝かせて
胸中的騷動 被永遠地照耀著
冒険者のプレリュード そう奏でて・・・
冒險者的前奏曲 就這樣演奏著...
もう一度 夢の時を誓う
再一次 發起夢想的誓言
ねぇ・・・神話の時代出会った
那個...在神話的時代遇見的
愛が生まれる1000年か・・・ちょっと前に
愛情誕生的1000年吧...還是更早之前
君は僕に向かって こう言った
你對著我 這樣說了
「たぶん・・・羽撃くために空があるんだよ」と
“也許...天空是為了讓我們能展翅飛翔而存在的”
限り無い可能性 クジラの唄声
無限的可能性 鯨魚的歌聲
青天へ木霊した 未来へのエレジー
是在青天下迴響著的 通向未來的挽歌
冒険者のプレリュード さあ往こうか・・・
冒險者的前奏曲 動起來吧...
まだ見ぬ 地平線(エデン)の方角へ
向著還不見的 地平線(伊甸園)的方向
心の欠片 ビー玉みたく弾け飛んだ 明日の果てに
心之碎片 就如玻璃彈般反彈開 向著明天的盡頭
下を向いても 反比例する ポケットのDream
就算是彈向下方 也會成反方向的 口袋中的Dream
幾千の星々に ドラマがあるように
幾千的星星 如同在上演戲劇般
信じてる歌がほら 永久に煌いてく
相信的歌曲啊 看吧 在永遠地閃耀著
冒険者のプレリュード そう奏でて・・・
冒險者的前奏曲 就這樣演奏著...
もう一度 夢の時を誓う
再一次 發起夢想的誓言
冒険者のプレリュード 物語が始まる
冒險者的前奏曲 是故事的開始
[試聴] 保志総一朗新曲「残酷デ哀シイ彼女」
我期待的悲情路線來了!!!!!!!!!!!
果然有遙久系列的味道(詳細參照保志總一朗大碟發售前的道路第九回)
都不知道是太悲傷還是太感動而哭了
好短啊,想聽整首想聽整首~~~~~~~~
注意聲明
歌曲為林原 Heartful Station的試聽版,音質殘
歌詞純靠聽力,翻譯有心沒實力 有錯莫見怪
残酷デ哀シイ彼女 / 殘酷又哀傷的她
虹色の蝶 追いかける夢 振り向く蝶は君で
彩虹色的蝶 在夢裡追趕著我 回頭一看你就是那蝴蝶
綺麗な羽を 僕に見せつけ 湖に身を投げた
你一邊向我展示著 自己那美麗的翅膀 一邊投身于湖中
そう僕は泣き崩れ 不意に目が覚めたよ
我就這樣在崩潰中 不經意地醒來了
涙のような雨が降ってた 雨が降ってた 嗚呼
眼淚猶如雨般傾瀉 如雨般傾瀉 啊啊
君は残酷デ哀シクて どうすればいいの
你是如此殘酷又哀傷 我該怎麼辦才好
僕を傷つける深さを 愛と信じた
你對我傷害的深度 我都信之為愛
君の「さようなら」を抱きしめて どうすればいいの
把你的“再見”緊緊地抱於心中 我該怎麼辦才好
僕の唇を噛んだね 最後にそっと
在最後那一刻 你輕輕地咬了我的嘴唇了吧
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