kswgricのとやかく言う
声優保志総一朗さんの情報・翻訳中心ブログ!鈴木達央さんや野島裕史さんも大好きです!
[翻譯] ワンウェイの鍵収録レポート >_<
『ワンウェイの鍵』3,000円(税込)
原作:梅松町江(幻冬舎コミックス「リンクスコレクション」刊)
出演:山口豊:杉山紀彰、椎名智樹:野島裕史、芳川政孝:羽多野渉、真也:鈴木達央
<収録報告>
8月某日、進行了「ワンウェイの鍵」的収録。
這部作品是由「ワンウェイの鍵」和「インディゴを越えろ」兩個故事構成,
首先,開始收錄標題作的「ワンウェイの鍵」。
一邊測試著第一軌,一邊調整著角色們的聲音。
兩人被拜託了山口要演得粗魯,而椎名要演出自然的可愛感。
本來故事是從山口拖著喝得爛醉的椎名的場面開始的,
結果椎名演得實在是太醉了,重錄。
野島先生平時就好酒,
結果演出了完美的醉酒椎名,
導致工作人員包廂里傳來了「真厲害啊」的叫好聲!
也請大家仔細聽聽打瞌睡的那個場面。
故事到了一半主要人物政孝登場。
在溫和性格的反面,隱藏著扭曲的性格的政孝,
羽 多野先生很好地演出了這份不平衡感。
政孝到底和兩人有何聯繫,請大家仔細聽CD來確認!
収録在一邊和老師商量角色的表情和臺詞之間的微妙變化等細節中
一邊謹慎地進行著。
我想這份細膩一定會反映在作品中吧。
「ワンウェイの鍵」的収録結束後,立刻進入「インディゴを越えろ」的収録。
這邊是在「ワン ウェイの鍵」登場的政孝和酒吧店長・真也的故事。
首先要確認首次登場的角色真也。
鈴木先生的演技和真也飄飄然的感覺完全一致。
立刻就OK了,因此就此進入正式収録。
収録一直安然地進行著,不過也發生了這麼一件事。
本來在第四軌最後有政孝一邊啃著煮蘿蔔一邊說著「哇,煮蘿蔔真好吃…」的場面的,
結果第一次嘗試時,羽多野先生的「哇!煮蘿蔔太好吃了!」顯得太喜歡煮蘿蔔了被NG。
羽多野先生說著「誰叫煮蘿蔔好吃過頭了!」,引起收錄現場各位大笑。
大家將要聽的CD中収録的OK錄音
也充分體現了羽多野先生想傳達出美味的感覺,盡請期待!
回想場面中,中学時代 的真也登場了。
被鈴木先生問道「這個時候的真也大概幾歲?」時,監督回答「中三(初中三年級)」,
結果鈴木先生聽錯說到「13!?居然一小學畢業就…」。
羽多野回答到「不是13、是中3啊!」,
聽到這鈴木先生說著「太好了~」整個人安心下來,如此個讓人微笑的小插曲。
在正式收錄前做了發聲練習的鈴木先生,完美地演出了童真的真也。
來到故事的最後,是床戲。
正式收錄前,鈴木先生被其他出演者激勵,
而羽多野先生被勸說「到外面走走也沒關係哦」。
結果誰也沒行動,羽多野就開始動揺了,
看到這,監督發了一聲號令「不要再裝模作樣了拿出前輩的演技來!」,錄音室一陣笑聲。
收錄完羽多野先生只能說出「太壯烈了…」幾字,
真的是充滿了濃厚氣氛的一個場面,盡請期待!
本編結束後,收錄了原作加筆里山口・椎名・政孝・真也
4位主角登場的故事。
因為有不少需要幾個角色異口同聲的臺詞,
大家每次都會先一起發出「準備...」的口令。
配合度絕佳,不管那句臺詞幾乎都是一次OK!
由於故事的熱鬧感和演者們之間的良好關係相輔相成的効果,
本篇在情緒高漲又愉快的氣氛中収録完畢。
本編收錄完後,就這樣直接進入通販特典座談會的収録。
由杉 山・野島・羽多野・鈴木4位,
講述収録的感想,還有根據給出的題目「機械是強項嗎」和「記憶力」展開話題。
座談會從大家得意的領域到還是新人時的故事為止,
熱鬧非凡讓人笑不停口!
請各位一定從Fifth Avenue訂購此作品。
(文責:F)
沒想到CD收錄前還有個報導讓我樂一樂,結果又在說蘿蔔了啊 ^_^;;;
感覺第二個故事比第一個要更多內容啊,不過各種收錄小插曲看的人很愉快~~
上次看裕史演醉酒是BAKUMAN里面呢,醉酒的雄二郎~~~
達央把“中3”聽成“13”時,現場一定很好笑吧 XDDD
nontan還是保持一貫的低調......嗯,繼續期待CD!!
【相關】 出演者採訪翻譯
------------------以下是原文,收藏用--------------
<収録レポート>
8月某日、「ワンウェイの鍵」の収録が行われました。
この作品には、「ワンウェイの鍵」と「インディゴを越えろ」の二作 品編成になっており、
まず、表題作の「ワンウェイの鍵」から収録を始めます。
トラック1をテストしながら、キャラクターの声を調整してゆ きます。
山口はぶっきらぼうさ、椎名は自然な可愛さが出るようにお願いしました。
物語は酔っ払った椎名を引きずり歩く山口というシーンか ら始まるのですが、
椎名があまりにも出来上がってしまい録り直しに。
野島さんは普段からお酒好きということもあり、
スタッフブー スから「すごいなあ」と声が上がるほど、
酔っ払った椎名を見事に演じてくださいました!
寝落ちしてしまうところまでじっくり聴いてみてく ださい。
中盤には物語のキーパーソンである政孝が登場します。
穏やかななりふりに反して、捻くれた性格を持つ政孝のアンバランスさを
羽 多野さんが上手く引き出して下さいました。
政孝が2人にどう絡んでゆくのかは聴いてお確かめください!
収録は、キャラクターの表情やセリ フの微妙なニュアンスなど、
細かいところまで先生と相談を重ねながら丁寧に進めてゆきました。
きっと作品にもその綿密さが反映されている のではないかと思います。
「ワンウェイの鍵」の収録が終わり、すぐに「インディゴを越えろ」の収録に入ります。
こちらは「ワン ウェイの鍵」で登場した政孝と、バーの雇われ店長・真也のお話です。
まずは、初登場となる真也のキャラクターの確認をします。
真也の飄々 とした雰囲気はイメージぴったり。
すぐにOKが出たので、そのまま本番の収録へ入ってゆきます。
収録はとてもスムーズに進んでゆきました が、こんなこともありました。
トラック4終盤で政孝が「わー、大根うまー…」と呟きながら大根を食べるシーンがあるのですが、
1テイク目 で「わー!大根うまー!」と、大根に喜びすぎてしまいNGに。
「大根味わいすぎた~!」とおっしゃる羽多野さんにスタジオは大笑い。
CD に収録されているOKテイクでも、
美味しそうな感じが伝わってくる演技をしてくださったのでお楽しみに!
回想シーンでは登場する中学時代 の真也が登場します。
鈴木さんから「この時真也って何歳ですか?」という質問に、ディレクターが「中3です」と伝えると、
「13!? 小 学校出てすぐとかじゃ…」と聴き間違えてしまった鈴木さん。
羽多野さんから「13じゃなくて、中3だよ!」と言われて
「良かった~」と安 心されるという微笑ましい場面もありました。
鈴木さんは本番前に発声して声を調整されて、あどけなさの残る真也をばっちり演じてくださいました。
物 語は終盤に差し掛かり、ベッドシーンに。
本番前に鈴木さんは気合いを入れられていて、
羽多野さんは他の役者さんに「外に出ていただいても 大丈夫ですよ」と声をかけていました。
しかしどなたも動かない様子に羽多野さんが動揺していたところ、
ディレクターから「もったいぶらな いで先輩の演技見せてあげなよ!」と一声かかり、スタジオには笑いが。
録り終えた羽多野さんが「壮絶だった…」と仰るだけあり、
とても濃 厚で雰囲気たっぷりのシーンになりましたので、ご期待ください!
本編の後には原作描き下ろしの山口・椎名・政孝・真也、
4人のメ インキャラクターが登場するお話が収録されています。
数人のキャラクターが声を揃えてのセリフが多数あったので、
その都度皆さんで「せー の」と声をかけていらっしゃいました。
息もぴったりで、どのセリフもほぼ一発でOK!
お話の賑やかさと役者さん方の仲の良さが相乗効果に なって、
ワイワイとした楽しい雰囲気で本編の収録を終えました。
本編収録、そのまま通販特典のトークの収録に入ります。
杉 山さん・野島さん・羽多野さん・鈴木さんの4名で、
収録の感想と、お題「機械に強いか」「記憶力」についてお話いただきました。
皆さんご 自身の得意分野から、役者駆け出しの頃のお話まで、
笑いの絶えない大盛り上がりのトークになりました!
ぜひフィフスアベニュー通販でゲッ トしてくださいね。
(文責:F)
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