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[写真] 謎の新ユニットSTA☆MENがEDテーマを担当!『特命戦隊ゴーバスターズ』記者発表会
http://oh-news.net/girls/?p=45778

「仮面ライダー」シリーズと並ぶ特撮シリーズであるスーパー戦隊シリーズの最新作として、2月26日より『特命戦隊ゴーバスターズ』がスタートする。シリーズ第36作目となる今作では、戦隊が5人ではなく3人編成、タイトルに「○○ジャー」と付かない、シリーズ史上で最もロボット、メカに力を入れる作品になるなど、歴代作品には見られない様々な変革がなされるという。
その変革のひとつとして、EDテーマ『キズナ~ゴーバスターズ!』を人気声優ユニットである「謎の新ユニットSTA☆MEN」(以下、スター☆メン)が担当することも発表された。このユニットは岸尾だいすけ、鈴村健一、諏訪部順一、高橋広樹、鳥海浩輔、保村真、吉野裕行による7人組で、今年で結成10年目を迎える自主制作エンタテインメントユニット。イベントの開催や映像作品のリリースを中心に活動を続けてきたが、節目にあたる記念の年に「声優として初めて戦隊モノのEDテーマを担当」することとなった。
1月28日には番組に先駆けてのプレミア発表会「モーフィン!!特命戦隊ゴーバスターズ」が東京ドームシティ プリズムホールにて開催されたので、その発表会で行われた「謎の新ユニットSTA☆MEN」記者発表会の模様をお届けしよう。
■スター☆メン結成10周年目にビッグニュースが
記者発表会にはスター☆メンを代表して鈴村健一、諏訪部順一、高橋広樹、鳥海浩輔の4人が出席。ステージ上に並ぶ4人が司会者や詰めかけた報道陣からの質問に答える形で進行された。
━━まずは「謎の新ユニットSTA☆MEN」自体について、リーダーの諏訪部さんからご説明いただけますか?
諏訪部「我々「謎の新ユニットSTA☆MEN」は、今年結成10周年を迎えた男性声優7人による自主制作エンタテインメントユニットです。本業である声優というポジションではなかなか踏み込めないようなところまで手掛け、自分たちが「面白い」と思うことをカタチにし、発信していこう! というのがコンセプトでして、各種ライブ企画の開催や映像作品の制作を中心に活動を行ってきました。メンバーは今日登壇した4名のほかに、岸尾だいすけ、保村真、吉野裕行の3人がおります」
━━EDテーマ『キズナ~ゴーバスターズ!』にまつわるエピソードや、EDテーマを歌われる意気込みなどがありましたらお聞かせください。
鈴村「個人的に特撮番組が大好きで、『仮面ライダー電王』という作品で仮面ライダー・シリーズには関わることができました。いつか戦隊シリーズのほうにも関わりたいな、何とかして参加できないものかと思っていたところにこのお話をいただきまして、ものすごくテンションが上がっております。意気込み満点でレコーディングに望むことができましたし、思いのたけをぶつけましたので、ぜひ皆さんに聴いていただきたいと思っています」
諏訪部「10周年という大きな節目を迎えた年に、ユニットとしてこのような大きな作品に関われたこと、それも EDテーマを歌わせていただけたことを、心から嬉しく、かつ光栄に思っています。とても爽やかでありながら、それでいて「絆」という大きなテーマを掲げたこの曲は、『特命戦隊ゴーバスターズ』という作品の世界にとてもマッチしています。それと同時に、スター☆メンにもフィットする楽曲だったので、より心を込めて歌えたように思います」
高橋「ご覧の通りアラフォー世代の僕たちが(笑)、全国の子供たちに向けて、夢のある、「元気を出そうよ」というメッセージを一生懸命吹き込んでいます。僕自身、レコーディング現場で7人の絆を感じながら歌わせていただきました。「元気チャージアップ」という歌詞があるのですが、この曲で元気をチャージアップできるような歌になってくれたらいいな、と思います」
鳥海「……最後になると、あまり言うこともないのですが(笑)。レコーディングの順番でいうと、僕は一番に収録させていただきまして、「方向性を決めてしまうかもしれない」という多少のプレッシャーがありました。出来上がったものを聞いたら、非常に爽やかで元気が出るような曲になったのかな? と思いました。この曲を全国の子供たちに聴いていただいて、元気になってくれれば、と思います」
━━『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDテーマを担当すると決まった時のお気持ちは?
鈴村「先ほども言いましたが、本当に特撮が好きなんです。だから、何とかして参加したい、と何度も言っていたんですが、それがエンディングなんて歌わせていただけるんですか!? と。二度聞きするくらいテンションが上がりました。今日このステージに立った瞬間、「あ、ドッキリじゃなかったんだな」と心に刻むことができました(笑)」
諏訪部「子供の頃から自分も特撮は大好きですので、非常に光栄に思いました。以前、『侍戦隊シンケンジャー』に敵役で出演させていただいたことがあるのですが、幼稚園児の甥っ子から「おじちゃん負けたね」とドヤ顔をされまして。今回のEDテーマ担当で、汚名返上できそうです(笑)」
高橋「我々スター☆メンの10年間の活動というのは、どちらかと言えば「ちょっとアウトロー」みたいな感じです。あまり王道を極めないようにしよう、なるべく各メンバーがそれぞれのステージでは成し得ないことを我々で成そう、そういう活動をしてきました。そういう意味では、声優のユニットが戦隊ヒーローモノのEDテーマを歌うって、どっちなのかな? と思ったんですね。子供に夢を与えるという意味では王道ですが、「声優」が「戦隊」のEDテーマを「歌う」という……王道とアウトロー、どっちだろう? と。でも先ほども言いましたが、アラフォー世代がこんなに爽やかな声を使って、爽やかに子供たちに向けたメッセージを歌う、これってやっぱりスター☆メンだな、という印象です」
鳥海「……最後ともなると(一同笑)。このユニットを結成してから10年ですが、こういう形で番組に関わらせていただくのは初めてのことですので、非常に嬉しかったです。あと特撮モノ、戦隊モノというのは僕たちが子供の頃からずっと観ていたものだったので、そういった作品にまさか、声優になってからこういう形でたずさわることになるとは、という部分でも嬉しかったですね」
■大の特撮ファン・鈴村がひたすら熱く語る!
━━今回の『特命戦隊ゴーバスターズ』で戦隊シリーズが第36代目ということですが、それぞれ思い入れのある戦隊はありますか?
鈴村「それを聞くと長くなりますけど、いいですか?」(一同笑)
━━ぜひお願いします(笑)
鈴村「僕が話すと長くなるので、先に鳥海さんからのほうがいいんじゃないですか?」
鳥海「(笑)。子供の頃に本当に好きで観ていたのは『バトルフィーバーJ』です」
鈴村「いいですねぇ! 第3作目ですね」
鳥海「あとは『太陽戦隊サンバルカン』、このふたつは特に記憶に残っています」
鈴村「いいですねー3人組! さすがです!」
高橋「……なんだったら、俺たちの時間使って、全部しゃべったら?(笑)」
鈴村「いや、みんなが言ってくれたら、それをフォローするから」
高橋「そうなんだ(笑)。子供の頃に観ていたという記憶が一番残っているのは『電子戦隊デンジマン』ですね。あのOPテーマは子供心にもワクワクするものがありました」
諏訪部「被ってしまいますが、自分も『デンジマン』が非常に印象に残っています。放送当時、引っ越しをしたんですが、引っ越し先で放送していなかったらどうしようと不安になったのを覚えています。東京都内から都内だったので、確実に観られるんですけどね(笑)。年齢が上がってからですと『鳥人戦隊ジェットマン』が良かったですね。最終回のブラックの結末にはシビレました」
鈴村「戦うトレンディドラマですね! 皆さんなかなか良い趣味で。皆さんが言われたのも最高の戦隊たちなんですが、僕はあえて最近の『侍戦隊シンケンジャー』を挙げます。もう子供に戻ったような、あの頃の感動がまた蘇ってきたくらいの面白さで、再びヒーロー熱が上がったのが『シンケンジャー』でした。今回『ゴーバスターズ』の脚本が『シンケンジャー』も担当していた小林靖子さんということで、これは期待できるぞ、と思っています。ちょっと宣伝臭くなりましたけど、これはホントのことですからね(笑)。『ゴーバスターズ』にも注目です」
━━皆さんが戦隊モノに出演するとしたら、どのようなキャラクターを演じてみたいですか?
鈴村「僕は断然「レッド」ですね! ……また長くなりますが、いいですか?(一同笑) レッドにも歴史がありまして、僕が特に好きなのは「昭和の頃のレッド」。リーダーらしいレッド、みんなを統率するような役です。これはやばいぞという時には、みんながレッドを見る。ロボもレッドが(代表して)呼んでいた時代があるんですね。そういうレッドがいいです。最近のレッドはみんなと並列的ですけど、リーダーっぽいレッド。そんな強いリーダー・レッドになれるものならなりたいです」
諏訪部「自分はレッドより、ブルーやブラックのほうがいいですね。ちょっと渋いところというか、通好みな、クールな役どころをやれたら嬉しいです」
高橋「ピンクを男が着ちゃいけないというルールはないワケですよね? ピンクのイメージを持つ男キャラになれれば、新しいイメージを開拓できるんじゃないかと思います。オネエ(キャラ)が今来てますから(笑)。真面目に話すとですね、ヒーローではなく溜まり場というんですか、拠点にしているバーとかのマスターをやりたいですね。敵を倒して戻ってきたイエローに「そんなにカレーばっかりおかわりするんじゃないよ!」「もうないよ!」と言って終わる、っていうのが一度やってみたいです」
鈴村「サンバルカンの「スナック サファリ」ですね」
鳥海「僕はカレーが好きなので、その店にイエローとして食べに行きたいと思います。子供の頃に好きだったのは、ブルー、ブラックでした」
━━ありがとうございました!
『特命戦隊ゴーバスターズ』EDテーマ『キズナ~ゴーバスターズ!』は、高橋秀幸(Project.R)が歌うOPテーマ『バスターズ レディーゴー!』を同時収録した主題歌CDとして、2月29日に発売予定。両曲とも試聴が開始されているので(特設サイトにリンクあり)、2月26日の本放送を前に作品の世界観に触れてみてはいかがだろうか。
(文中敬称略)(佐藤圭亮,OH編集部)
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